10月25日 干し柿作り
今年もまたたくさんの庄内柿を頂きました
利用者の皆さんが手早くむいて下さり、山のような柿の実もあっという間に軒下に干されました
これから1ヶ月あまり、自然の風と冷たい空気に晒された柿は見事に甘い干し柿へと変身していくのです
不思議ですね
« 2019年9月 | メイン | 2019年11月 »
今年もまたたくさんの庄内柿を頂きました
利用者の皆さんが手早くむいて下さり、山のような柿の実もあっという間に軒下に干されました
これから1ヶ月あまり、自然の風と冷たい空気に晒された柿は見事に甘い干し柿へと変身していくのです
不思議ですね
時々チップの写真が壊れてしまう不具合があったのですが、調子よくアップできる時もあり、使い続けていたら、今度こそ本当にデータが次々に壊れてしまう不具合が発生し、写真のアップが出来なくなりました。利用者様のお元気な様子を楽しみに待っておられるご家族の皆さま、申し訳ありません。しばらくの間写真なしの郷便りをお届けいたします。
ただ今、わかみやの郷では11月1日の創立記念日の「くらげのほね」の公演に向けて、毎日お稽古に励む毎日です。つるかめ歌劇団総出演。王さまのマントや女王様のティアラ、魚のお面など次々に揃って、楽しみが増しているところです。セリフ合わせも皆さんあまりにもスラスラと読み上げ、30分掛けて終わる所を15分しか掛らなかったり・・・。
皆さまの力演の様子はぜひとも写真入りでお届けしたいと思います。
650回という数字は何をあらわしているのか、あらためて考えてみると佐藤義雄先生がわかみやの郷においで下さり、皆さんに民謡を教えて下さった回数なのです。2ヶ月に1曲ずつ進んで来ました。今月の練習曲は「鰺ヶ沢甚句」なんと85曲目になります。
羽織チーム・はっぴチーム・はちまきチームに分かれてグループ発表します
そして恒例「はぐ大会」!
大好きな人たちとぎゅッと抱き合って、うれしい「ひとのあたたかみ」を感じ取り、そして、お食事が始まったのです
が、
何とカメラはここで壊れてしまいました
食事の写真はこの一枚だけで・・・
御赤飯、まずのあんかけ、からどりの胡麻和え、ひじき豆、菊の花のお浸し、卵寒天、くろまめ
鶏肉の八幡巻・・・そして大皿にずき芋の煮物、ミズのしお浸し、なすの漬物、フルーツ
でした!!!
最近のコメント