2022年7月 2日 (土)

ピーマンの肉詰め

7月1日のメニュー

ピーマンの肉詰め

ぜんまい煮

酢の物

プリン

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7月のお花

ひまわり

姫ひまわり

トルコ桔梗

ニオイヒバ

デルフィニウム

アスチルベ

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届いた花束開けると同時に先生のイメージは出来上がります。

いつもながらとてもスピーディです。

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2022年6月30日 (木)

青椒肉絲

チンジャオロースーも美味しかったのですが、それより皆さんが喜ばれたのは

むかし婆ちゃがよく煮付けてくれた茄子と油揚げの煮物、でした

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きのうのメニュー

冷やし中華

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2022年6月28日 (火)

今日の献立(6月20日~26日)

6月20日(月)

鮭カマの西京味噌漬け ところてん、サツマイモのサラダ

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6月21日(火)さくらんぼ登場

蒸し鶏、なすごんげ、ふき煮

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6月22日(水)

ざるそば 副菜ばっちり!

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これは熱い蕎麦湯!皆さんに大好評!

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6月23日(木)

鮭の塩麹漬け

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6月24日(金)カラスガレイの煮付け

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6月26日(日)

鶏肉の中華炒めImg_8119

2022年6月19日 (日)

棒棒鶏

今日のお昼ご飯風景です

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棒棒鶏 ぜんまい煮 南禅寺豆腐 抹茶プリン(デザートは1個1個マロンさんの手作りです)
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 コロナ前は、毎月1回書道の佐藤おいで下さり、『書に親しむ会』を16年間も続けて下さいました。2020年の春から中止となりましたが、先生からはその後も休むことなくお手本が届けられ、毎月皆さんしっかり練習をされています。どんな字もいいところを褒めて下さる先生がおいでになる再開の日を願って今月も書きました。

しあわせ広場廊下 展示場 

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さて6月は紫陽花の会(月1回お茶やお菓子やジュースで飲んだり食べたり歌ったりの会を催しています)をしました。テーブルもいつもの顔ぶれとちがうので話も弾みます。 

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5月は酒田祭り(祭りの行事食)

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4月はお花見の会(実際は桜の花見に出かけられませんでしたが、美味しいお菓子と飲み物でお花見気分)

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2022年6月12日 (日)

サバ味噌煮

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 食後「とっても美味しかった」「すんごく美味しかった」とA子さんとT子さんは話していました。少し遅れて昼食をいただいた私は、特に何か「これはご馳走だ!」というメニューでもないのに「とっても、すんごく」美味しいとは?何がそんなに美味しいのだろう?と食べてみて答えが出ました。どれを食べても、何から食べても味のバランスが「とても、すんごく」いいのです。ほんとに美味しいね!と遅ればせながら相槌を打ちながら終始美味しく頂きました。

*ほうれん草のおひたし

*なめこのおろし和え

*ミルクプリン(デザートは1個1個マロンさんの手作りです。出すギリ冷蔵庫で冷やしてあるので冷たい美味しいデザートです)

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2022年6月 8日 (水)

月見うどん

今日はあったかうどん

寒いですね

梅雨寒というらしいです

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2022年6月 5日 (日)

お好み焼き

今日は久しぶりのお好み焼き。

みなさん「おいしい」「おいしい」とパクパク…この頃ちょっと食欲落ちて心配なHさんもパクパク召し上がられましたconfident

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初夏らしい「ところてん」とハーブの葉一枚で風味の上がるヨーグルト

2022年6月 4日 (土)

ホッケのさつま揚げ

手づくりさつま揚げ

ミモザサラダ

ミズのたたき(わらびたたきは有名ですが、山椒の葉たっぷりのミズ(山菜:ウワバミ草)のたたきもご飯の上にたっぷり乗っけていただく季節のお料理です。)

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手づくりのさつま揚げに野菜のあんかけ

6月のお花

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今月のお花は大ぶりで華やか、開いていくのが楽しみです。

2022年6月 2日 (木)

鮭の味噌粕漬け

鮭味噌粕漬け

南禅寺豆腐

きんぴらごぼう

チーズケーキ

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6月1日(水)きのうの昼ごはん

*和風たらこスパゲティ

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S字のレモンがおしゃれ

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今日は午前のレクリエーションで毎年恒例の「笹巻」作りをしました。

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「この穴をきちっと閉めないと米がこぼれてしまうよ」「そうそうお粥になっちゃう」「じゃ、お粥に黒蜜かけて食べればいいじゃない」「そんなのおいしくないよ~」「昔は1升2升巻いて子供らに送ったもんだよ」「この季節どこの家でも笹まきを煮て、家の前を通ればプ~ンといい匂いがしてね~」「あ、笹巻煮てるんだ、ってすぐわかったね」おしゃべりも弾む笹巻作り。今日の3時のおやつは煮あがった笹巻です。

義母の手です

Img_7925今年96歳になる義母は、笹巻を巻くのがとても手早くて上手な人でした。へたくそな私が1個も完成させられず放ると「おれ死ねば子供がたさ笹巻かしぇられねでんだ(子供たちに笹巻を食べさせられないね)」と笑ったものでした。笹を握らせてみました。何か一生懸命喋ろうとしながらササを巻こうとする義母。陽だまりの縁側で青々つやつやの義母が採って来た笹の葉の色まで思い出されなぜかふいに涙があふれてしまいました。50年近くも前の、義母の鮮やかな手つきを思い出したセンチメンタルなひとときでした。

2022年5月20日 (金)

祝・酒田祭り

酒田祭りが3年ぶりに復活し中町方面は渋滞で車が動けないほどです。どの顔も嬉しそうにニコニコ顔。特に子供さんたちのはしゃぐ姿は、見ていてこちらが嬉しくなりますね。

3年前のまつりパレードの見物を最後にわかみやの郷では今年も自粛まつりです。

でも、ごらんのとおり、祭りごっつおは大好評sign03

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希望する人にはお神酒を差し上げます。

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「あ~、のどきゅーっていう」と皆さん久しぶりの清酒
「へぇ、本物だ~、きつぅ」と言いながら、笑顔、笑顔

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祭り定番 *お赤飯  *孟宗汁  *わらびのお浸し

*まずのあんかけ  *卵寒天  *茶碗蒸し  *温海かぶ漬け  *フルーツ