今日の献立 Feed

2016年5月11日 (水)

豚の味噌焼き

Img_2512 今日のお食事風景です

Img_2511 豚肉の味噌焼き

茄子の煮浸し

小松菜のおひたし

バナナ

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今日は冷たい雨が一日中降っていました。一昨日はエアコンで冷房してたのに!

本当に室温のコンディションが難しい季節ですね。皆様の衣類調整はスペシャリスト

のビーバーさん(環境・整美委員)がいるので頼もしい限りです!

2016年5月10日 (火)

ちらし寿司

Img_2506 ちらし寿司

ほうれん草ともやしの胡麻和え

里芋煮

白菜漬

オレンジ

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今日のお食事風景

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2016年5月 9日 (月)

チキン南蛮

Img_2497 今日のお食事風景です

Img_2493 チキン南蛮

ブロッコリーの青紫蘇ドレッシング

厚揚げの煮物

浜中のいちご!

2016年5月 7日 (土)

すきやき

Img_2488 茄子のみぞれ煮

白和え

               本日のお食事風景

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2016年4月26日 (火)

白身魚のタルタルソース

エゴと小松菜の酢味噌和え

かぼちゃ煮

Img_2410 エゴ:この地方の特産物です。海草で作ります。

庄内にも春がやってきて昨日は「山うど」が1把手に入りましたので胡麻和えを作りました。

Img_2395 葉っぱも「うだる」という人、「もったいない、たべらいる」という人…

Img_2396 ゴマすりは共同作業。心を一つにしないとうまくいきませんね。

Img_2398 葉を茹でて細かく刻み、茎はそぎ切りに。ゴマも刷り上がったところで

しょうゆ酒みりん砂糖で味付け

とても美味しくできたのに、出来上がりの写真を撮り忘れ…

Img_2404 冷豚しゃぶのとなりにちょこんと盛られているのが…ウドの胡麻和えです。

2016年4月24日 (日)

おやつ作り

今日のおやつ作りは昨日の買い物からはじまっています bananacherry

Img_2281 久しぶりのスーパーで山積み商品の多さにびっくりwobblyhappy02

Img_2285 牛乳やフルーツ缶詰…さて、何が出来るのでしょう?

Img_2283 買ったものをレジ袋に詰めて…

Img_2294 一方こちらは散歩組。ご近所の花々を見て歩きますtulipbud

今の季節はどこを歩いてもキレイな花がいっぱい!

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さてさて今日のおやつ作りは

フルーツを切り分けて

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Img_2298  ゼラチンを溶かして…

Img_2315 牛乳をまぜて…

Img_2317 カップに入れて…冷やします

さぁ、午後のおやつが楽しみですね

 

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そして、今日の昼のメニューです

鶏のトマト煮

キュウリともやしの酢の物

つぼみ菜のおひたし…でした(写真が無くてごめんなさい)

 

 

 

 

 

2016年4月20日 (水)

かやくごはんと孟宗汁

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Img_2331 いんげんの胡麻和え

Img_2332高野豆腐の卵とじ

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Img_2333 お食事風景

今日はことこと金時豆を煮ました。良い塩梅にできました。

みんなでオイシイネ、オイシイネと食べてしまいました。

写真はありませんが、皆さんのお口がお味を覚えています。

2016年4月18日 (月)

たらの野菜あんかけ

Img_2230_3 かつお菜の胡麻和え

マカロニサラダ

手づくり水ようかん

 

 少し前ですが「お花見」に何回か行きました。5分咲きには5分咲きの、満開には満開の美しさに見とれてしまいます。

昨夜の猛烈な風に、酒田の桜は散り始めました。

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Img_2209 山形名物玉こんにゃくも食べましたよ。

わかみやの郷 災害へのそなえ 見直し

3・11直後に避難マニュアルをまとめ、備蓄品の入れ替え等実施してまいりましたが、5年という月日は、いつの間にか防災意識を鈍らせ、対岸の火事とさせていました。

当時のブログを読み返し、真剣に取り組んだ日々を思い起こしています。当時は津波の恐ろしさに、避難訓練も津波を想定しての訓練をしていました。

今回の熊本大地震は、活断層の上に位置するここ庄内平野もいつ大地震に見舞われるかわからない事を思い起こさせてくれました。1894年の酒田地震では「烈震」酒田市内の80%が焼失したと言われています。

道路は寸断、家も電柱もブロック塀も倒壊、車を使っての避難など出来ない場合、どうするか。今回の熊本地震の大災害に学び、全員で取り組んでいきたいと思います。

あらためて今回の熊本地震で亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げ、今なお被災地でご不自由な暮らしの中におられる皆様に心よりお見舞い申し上げます。

2016年4月17日 (日)

熊本大地震 被災された皆さま 心よりお見舞い申し上げます

連日の大地震の報道に言葉を失う毎日です。

父母のふるさとである熊本。水俣で生まれた私も、被災の現状が信じられません。佐賀の妹に14日の真夜中電話するとおびえた声で「大丈夫…じゃないよ…今から避難しようかと相談中よ。人形ケースが床に落ちてガラスが粉々に…」熊本から離れた佐賀でさえそんな被害が、と思うと、どうか無事でいて、と祈らずにはいられませんでした。

思い出すのは5年前の3・11です。

凍てつく夜、一晩中、地震警報の音に何分おきに飛び起きる。ラジオから『一つの町がすべてなくなっております』と想像もできないアナウンサーの言葉…横になっては目を見開いて「明日の朝」に思いめぐらす。「寒い、寒い…」Aさんの嗄れ声に、ありったけの毛布や布団をかけても凍えそうに冷たい闇夜。いつになったら電気が点くのだろう。もし何日も停電が続いたら…。朝食はどこまで準備ができたのだろうか…。朝になったら反射式のストーブを集めて暖を取らなければ…。ひっきりなしの地震警報音。

ベッドの下に靴を置き、コートやアノラックを着たまますぐ逃げ出せるようにして丸くなって眠る利用者さん達の姿を見て回る。すぐ逃げるって…どこに?どうやって?この凍てつく寒さの中を?歩ける人などいないのに…。第一、今、昼間のあの地震より強い地震が来たら、この建物は大丈夫だろうか?車で逃げることって出来るんだろうか?

車をすぐに出せるように3台並べて路駐させ、ありったけの知恵を絞って手順を考える。運転手は、1,2,3…。乗せる順番はAさん、Bさん、Cさん…。行く先は高台のかんぽの宿。最後まであきらめたらダメ、利用者さん達を守り抜く使命がある、とブルブル震えながら気力を奮い立たせる。絶望感と孤独の中で、心臓が早鐘のように耳の中で鳴り続けた夜だった。

しらじらと明けていく12日の朝、自宅で調理したスープを持ち込んで朝食を整えてくれたマロンさん(調理員さん)達の活躍が、涙が出そうに嬉しかった。

マロンさんは、今日もわかみやの郷のお食事をを支えてくれています。

Img_2224_2 豚肉の生姜焼き

茄子とがんもの煮物

ほうれん草のお浸し

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Img_2229 お食事風景